(外部資料)GitLabで学んだ最高の働き方Developers Summit 2022-02-18
オールリモート文化
同期と非同期コミュニケーションの使い分けが明確
https://gyazo.com/707327d40c4eef5e5305698914945ad1
非同期のドキュメント整理は、Google Docsがメインのようだ
3回以上、非同期の手段でやり取りをしたらミーティングを検討
最初から同期ミーティングをやろうとするのではなく、まずは非同期でやってみる
No agenda, no attenda
主催側
■Coffee Chatを除き、必ずアジェンダを用意し、準備万全にしておく
■効率の良い同期コミュニケーションのための、非同期での準備を徹底する
参加側
■参加者は事前にアジェンダを確認し、同期で参加するか決められる
■参加する場合は、内容の事前レビュー、質問のノートへの記載など全力で準備する
同期ミーティングを開催するには相応の準備が必要
アジェンダを考えているうちに、実は非同期で良かったと気づくことも
これはよくある
1on1 を毎週1時間やってるらしい(部署によっては違うが、毎週25分が推奨のようだ)
公開称賛の文化の一貫にもなっている
プレイングマネージャーだと破綻する時間取りだから、マネージャーがちゃんとマネージャー業に専念してるんだろうと推測したい
「手伝おうか?」と言った人や「ポテンヒット」を見つけた人が損する仕組み(言ったもん負け)
これにならないように気をつけている文化とのこと
地味だけど重要な文化だと思う